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美術大学日本画科在籍中、日本画家の加山又造、米谷清和に学ぶ。大学院終了後オブジエやインスタレーションを制作する。 院展同人伊藤髟耳との出会いをきっかけに日本面に戻ることに。 樹木や花をテーマにして襖絵を描き始める。
その後、コンクールや個展、グループ展などで発表。現在は日展に所属しながら、美術館、ギヤラリーなどと共に、古民家、ホテル、寺社、高齢者施設などの公共スペースなどで襖絵を展示。 生活に身近な場所での展示をめざし、普段、美術館に足を運ばないような人々に日本画を楽しんでもらえるような機会を模索している。

「 展覧会」から「遊画会」ヘ

今まで「桜」「藤」「椿J「松」「岩」など樹木や花、岩、動物などを中心に描いてきた。それら襖絵作品を、回廊状に展示することで、まるで花や樹の中にいるかのよう空間を演出できればと思つている。 また、古民家やお寺、ホテルなど、美術館やギヤラリー以外での、建築や町並みと一体として楽しめるような展示。さらには、音楽やダンスとのコラボレーションもどんどん増やしてゆきたいとも考えている。 衛を散策し、景色や季節を味わう。そして、建物と絵画を愛で、食事や温泉を楽しんで帰る。
地方には地方の、風があり、光があり、匂いがあり、食べ物があり、その場所ならではの人々との出会いを僕自身も楽しみにしている。

伊東正次(いとうまさつぐ)

1962 愛媛県久万高原町生まれ
1988 多摩美術大学大学院美術研究科修了
2004 臥龍桜日本国大賞展優秀賞
2011 トリエンナーレ豊橋 星野眞吾賞展 審査員推奨
2013 日展特選
2014 日春展奨励賞
2015 上海雲間美術館、新宿京エプラザホテル展示
2016 赤沢宿清水屋展示、名古屋陶磁器会館展示
2019 日展審査員
その他個展、グループ展など多数 現在 日展準会員

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